3Dプリンティングで産業技術の未来を築く 日本3Dプリンティング産業技術協会

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3Dプリンティング産業技術協会が始動
3Dプリンティングで製造業の製造ラインが変革
3Dプリンティングの機材利用の操作教育

最新情報

  • 2017年 7月19日平成29年度ものづくり中核人材育成事業の指定講習に、当協会の教育講座「導入講座」が指定されました。
  • 2017年 6月29日2017年6月28日水曜日 当協会の教育講座「導入講座」が開催されました。参加者は10名で、参加者から色々質問を受け好評のうちに終了しました。次回は8月30日です。
  • 2017年 6月19日2017年8月24日木曜日に第七回実践セミナー「3Dプリンティングを活用した設計開発革新」が開催されます。募集を開始しました。
  • 2017年 6月13日2017年8月24日第七回実践セミナーが開催されます。「3Dプリンティングを活用した設計開発」をテーマとして開催します。講師は、サントリーMONOZUKURIエキスパート株式会社の加堂 立樹様とパナソニック株式会社 生産技術研究所 部長 寺西 正俊様を予定しております。近日中に募集を開始します。
  • 2017年 6月12日当協会の教育講座「導入講座」が6月28日に開催されます。奮っての参加をお待ちしています。
  • 2017年 5月25日2017年5月25日第六回実践セミナーが開催されました。多数の方が参加され好評のうちに終了しました。
  • 2017年 5月24日2017年5月25日開催 第六回実践セミナー「rapid + tct」報告会の参加を締め切りました。
  • 2017年 5月18日2017年5月8日 RAPID+TCTに当協会の大庭研究員が参加。RAPIDは5月11日まで開催されました。この模様は5月25日開催のセミナーでご報告します。
  • 2017年 5月12日2017年5月25日第6回実践セミナー「米国最新動向報告会」が開催されます。Rapidをふくめた米国の最新動向の報告です。奮っての参加をお待ちしています。
  • 2017年 5月11日2017年5月10日開催の第三回技術セミナー「先端3D計測技術とリバースエンジニアリング」は無事終了しました。

日本3Dプリンティング産業技術協会始動

近年、日本においても、3Dプリンタは製造業を中心に普及しつつありますが、まだまだ「ものづくり」のなかでは明確な位置づけを得ているとはいえません。しかし、世界は新しいこの技術を「ものづくり」革新の中核と位置づけて Rapid Prototyping(試作)、Rapid Tooling(治具)の活用を経て、いまやRapid Manufacturing(製品製造)に向けて活用が進められています。
このような状況を変え、ものづくり日本の力をさらに高めていくには、3Dプリンタの利用技術の向上と、そのための人材育成が強く求められています。

3Dプリンタ-で『従来のもの作り』から『新しいもの作り』へ

製造業を主たる対象として、3Dプリンティング分野の利用技術の向上及び人材育成をはかり、製造業を中心にした企業の製造部門とともに、中小企業等の製造業及び関連産業の健全な発展と文化の向上に寄与することを目指しています。特に、利用者の視点からみた3Dプリンタ-を利用した3Dプリンティング技術全体を視野に入れた取り組みを進めていきます。

『価値を拡大』し『新たなもの創り』⇒『産業を発展』

<<目指すもの>>

3Dプリンティングを通して製造業の『従来のもの作り』を「より早く」「一品一様で」「新たな機能を付加する」ことで『新しいもの作り』を構築し「IOT」「ビッグデータ」「人工知能」などを活用して『価値を拡大』した3Dプリンタ-関連の商品の開発を加速化させ「個人の生活を豊かにする」新しい価値を生み出す「新たなもの創り」を提供することにより『産業の発展』に寄与する。

3Dプリンティング協会が目指すもの

3Dプリンティングで製造工程は変わる

3Dプリンティング技術は、製造業の設計から製品供給までの流れが大きく変化しています。
単純に試作段階で3Dプリンタ-を活用して時間短縮を図るための利用から、実際に3Dプリンタ-で製品作製に応用するなど、幅広い使われ方がされています。
試作品の製造、型作りなど、試作品製造での効率化だけでなく、製造ラインの治工具の整備、新たな治工具の開発に利用されています。3Dプリンターの進化、使用する材料の進化によって、適用される範囲が広がり、部品やサービスパーツの開発にも利用が開始されています。
また、品質性能も飛躍的に向上して、製品としての供給も始まっています。

  • 試作(Rapid Prototyping)
  • 治具(Rapid Tooling)
  • 製品製造(Rapid Manufacturing)

3Dプリンティングで大きく変わるもの

  • 設計変更に柔軟に対応できる圧倒的な短納期化
  • 従来の方法では困難な複雑な型でも容易に作成 ・ 治具・型のストック不要
  • 短納期化によりイメージをすぐに「もの」として確認可能
  • 製造方法に囚われない柔軟なアイデアの創出/機能の極限の追及
  • 製品上市までの圧倒的な短納期化
  • 顧客ひとりひとりに対応した製品(Mass Custumization) ・保守サービスのためのパーツの在庫が不要
  • 製品等の輸送も不要

当協会はこれらの変化に対応した3Dプリンティングに関連する情報等を、タイムリーに展開していきます。

3Dプリンティングで製造業の製造ラインが変革

3Dプリンティング技術教育始まる

3Dプリンティングで製造業の製造ラインが変革

当協会では3Dプリンターを利用した製造業での利用促進する、技術者向けのコースを開設しました。

導入講座は3Dに関連する基礎知識を身に着けさせ、本来持っている3Dプリンティング技術を普及させる。

実践講座は、実際の設計データを基に3Dプリンターを用いて実際に製造し、作成されたものを、如何に効率的に、品質よく作成するかのノウハウを学びます。

         


「導入講座」を東京・大阪・名古屋で開催いたします。奮っての参加をお待ちしています。
     東京   2017年08月30日、2017年10月25日、2018年01月24日
     名古屋  2017年11月21日
     大阪   2017年11月22日

平成29年度ものづくり中核人材育成事業の指定講習

平成29年度ものづくり中核人材育成事業の指定講習に、「3Dプリンティングの基礎」として「導入講座」と同じ内容が指定されました。
ものづくり中核人材育成事業に関してはこちら
「3Dプリンティングの基礎」(「導入講座」)の開催予定は以下の通りです。

     開催日       開催場所  講座番号
     2017年08月30日  東京    K016-01
     2017年10月25日  東京    K016-02
     2017年11月21日  名古屋   K016-03
     2017年11月22日  大阪    K016-04
     2018年01月24日  東京    K016-05

講座 対象となるかた カリキュラム概要 開催日
3Dプリンティングの基礎
(導入講座)
K016-01
 
3Dプリンタについては初めての技術者・企画担当者・マネージャ 1 注目される背景と歴史
  3Dプリンターが米国で発展した背景
  3Dプリンタ-ができた歴史
  3Dプリンタ-の用途の変化

2 造形原理と方式
  造形原理
  ASTMによる定義
  7つの方式の紹介
  サポート材とは
  主要造形方法の比較
  実際の造形物を使って、違いを実感

3 3Dプリンティングの特徴とその応用事例
  他の工法との違い
  ものつくりの可能性
  試作への活用
  生産設備への応用
  ダイレクトパーツ生産
  新しい可能性

4 3Dプリンターによる出力過程
  3Dプリンタによる出力過程
  3D-データの作成
  3D-データの形式
  機構部駆動データ
  フロントエンド/スライサーソフト
  造形後の処理

5 3Dプリンティングによる新しい設計技術
  3Dプリンターならではの設計
  より先進的な設計手法
  ユーザ事例
2017年8月30日(水曜日)
教育の申し込みはこちら
3Dプリンティングの基礎
(導入講座)
K016-02
 
3Dプリンタについては初めての技術者・企画担当者・マネージャ 3Dプリンティングの基礎(導入講座)K016-01を参照 2017年10月25日(水曜日)
教育の申し込みはこちら